COMPANY HISTORY
沿革
- 昭和3年
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創業
髙木義雄が、家庭金物中心に髙木商店を個人で始める
- 昭和26年12月
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板金材料販売を目的に髙木金属(有)を設立
代表取締役 髙木義雄が就任
- 昭和44年6月
- 倉敷市玉島中潟に250㎡の倉庫を建設
- 昭和51年6月
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倉敷市玉島中潟に300㎡の成型工場を建設
[この頃から住宅向けに瓦棒等成型をはじめる]
- 昭和57年5月
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倉敷市玉島中潟に300㎡の成型工場を増築
[この頃からルーフデッキの成型を始める]
- 昭和61年8月
- 高木秀雄が代表取締役に就任
- 平成8年11月
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玉島乙島へ事務所・倉庫・工場を建設し移転する
[本社移転に伴い裏張り機(ロールコーター)を導入]
[大波・小波・角波・勘合式たてひらを随時導入]
- 平成16年 6月
- 角ハゼ160-2型タイプ・角スパン等導入
- 平成19年12月
- 髙木秀雄が会長に就任 髙木豊が代表取締役に就任
- 平成19年12月
- 社名を高木金属㈲から髙木金属㈱に変更
- 平成27年5月
- 吊子一体型立ハゼ(Tライン333)導入
- 令和 1年9月
- フルオート4m折り曲げ機導入
- 令和3年1月
- 止水ホットメルト機導入
- 令和3年12月
- 設立70年を迎える